リビングテーブル、TVボード
INTERIOR GUIDE

LIVING TABLEリビングテーブル

リビングテーブル

リビングテーブルはソファとセットで使用されます。ソファに座って、本や雑誌を読んだりお茶を飲んで会話を楽しむのに最適です。リビングテーブルには様々な天板形状や材質・デザインのものがあります。リビングの中央に置かれるため、空間の雰囲気・インテリアとしても重要になってくるアイテムです。

TYPEリビングテーブルの主な種類

  • シンプルタイプ

    シンプルタイプ

    シンプルですっきりとしたデザインのテーブル。

  • 棚・引出し付きタイプ

    棚・引出し付きタイプ

    テーブル下に棚がや引出しが付いていて、本や雑誌などを収納することができます。

  • 三角デザインタイプ

    三角デザインタイプ

    視覚や動線を遮らない滑らかな三角デザインは出入りもしやすく、空間にゆとりが生まれます。ソファとの組み合わせもデザイン性が高まります。他にも様々な形状のデザインのものがあります。

  • ガラステーブルタイプ

    ガラステーブルタイプ

    ガラステーブルはお部屋をおしゃれにみせてくれるので、インテリアにも最適です。

どのくらいの高さのテーブルを選べばいいの?

ソファの内側に収まるサイズがおすすめです。高さ40cmくらいですとソファに座ったときも、下に座ったときも使いやすい高さです。

素材はどんなものがありますか?

木製・ガラス製・スチール製などがあります。その中でも木製品は本物の木(無垢材)と木を薄くスライスし、合板などに貼る突板張りがあります。無垢材は質感も良く耐久性に優れていますが、お値段が少し高めで、やや重いです。突板張りはお値段は安価なものが多いが質感は無垢材に劣ります。

色などは、他の家具と合わせたほうがいいですか?

基本的には周りの家具に合わせた方が無難です。しかし、リビングテーブルはお部屋のアクセントになる商品なので、色を全く逆にしてもリビングテーブルもしくは周りの家具が引き立つこともあるので慎重にお選びすることをお薦めいたします。

リビングテーブルを使うとき、注意したほうがいいことは?

天板の上に熱い物や底のザラついた物を直接置くと、塗装面の変色やキズの原因になります。また、ビニールやガラスを長時間、直にのせておくのも塗膜や木部によくありません。

TVBOARDTVボード

TVボード

テレビを置くためのボードは、テレビの大きさによって異なりますが、サイズやデザイン・仕様・材質など種類が様々です。設置する場所や収納量、使い方に合わせて選びましょう。

TYPETVボードの種類

  • ハイボードタイプ

    ハイボードタイプ

    リビングで使うものが、たっぷり収納できます。

  • ローボードタイプ

    ローボードタイプ

    圧迫感がないので、お部屋を広く見せたい方におすすめです。

  • 組み合わせタイプ

    組み合わせタイプ

    収納するものやスペースに合わせて、組み合わせることができます。

  • コーナータイプ

    コーナータイプ

    お部屋のデッドスペースを、有効に活用できます。

TVボードを選ぶ際に重要なことはなんですか?

テレビサイズとのバランスが重要です。テレビの幅と同じ幅があるボードであれば機能的には問題ないのですが、テレビの幅サイズよりも余裕のある大きさのボードを選ぶと安定感が増し、バランスよく見えます。

TVボードの扉の開き方には、どんなものがあるの?

大きく分けて3タイプあります。
①開き戸…扉の面積が小さいので、必要な扉だけを楽に開閉できます。
②フラップ扉…扉の面積が大きいので、1回の開閉ですべての収納物に手が届きます。
③引き戸…扉の開閉スペースが必要ないので、ボード前のスペースが有効活用できます。

収納スペースが少なく、リビングがごちゃごちゃしていて困っています。いい方法ありますか?

収納力抜群の、組み合わせタイプのTVボードをおすすめします。人気のローTVボードは圧迫間がなく、お部屋を広くみせてくれる半面、収納力に劣るという欠点があります。収納するスペースがなく、他の部屋から毎日モノの出し入れをしなければいけないことにストレスを感じている方が90%を超えるというアンケート結果もあります。家族みんなが使うモノが収納されているところに自然と集まります。

ベッドルーム

BEDROOMベッドルーム

リビング

LIVINGリビング

ダイニング

DININGダイニング

収納家具

STORAGE収納家具