スタッフの幸せ=お客様の笑顔
仕事が楽しい=お店に来て楽しい
仕事を楽しんでるひとにはかなわない
時々そう思うことがあります。
個々のスタッフの人生が仕事を通して幸せで
お客様も笑顔になって
そんな100年続く会社であるために
家族を愛するすべての人の
人生に寄り添えるよう
これからもカタチにとらわれず
できることからコツコツと
チャレンジして工夫を重ねて
取り組んでまいります。
SDGsの取り組み
うちむら家具は持続可能な社会の実現を目指し、企業価値の向上に努めています。また事業活動や社内の取り組みを通して、SDGsの目標に貢献しています。

- ◆ 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは
- 2015年9月、国連サミットにおいて「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。
このアジェンダは、17の目標と169のターゲットから構成されており、2030年までに、社会的な問題解決を進めるとともに、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
今までの取り組み

うちむら家具の
女性活躍の取り組み
- うちむら家具では、女性の活躍推進のための様々な取り組みをしております。
2024年4月に「いわて女性活躍認定企業等(ステップ1)」に認定されました。
今後も、女性がいきいきと働きがいを感じ、能力を発揮していけるよう、取り組んで参ります。 - 》「いわて女性活躍認定企業等」の認定について
- SDGsへの貢献
- うちむら家具の女性活躍の取り組みは、以下のSDGs目標に貢献しています
うちむら家具の
木づかい宣言
- 木のぬくもりを暮らしに、地域と未来をつなぐ家具づくり
- うちむら家具は、岩手県が推進する「木づかい宣言」事業者として、県産木材の積極的な活用を通じて、地域の森林資源の循環と持続可能な社会の実現に取り組んでいます。
- 木づかい宣言とは?
- 「木づかい宣言」は、岩手県産の木材を積極的に利用することを表明し、その取り組みを実践する事業者を登録・支援する制度です。うちむら家具は、2023年8月4日にこの宣言に登録され、ナンブアカマツで製作された木製の登録書を授与されました。
- 》「木づかい宣言」について
- SDGsへの貢献
- うちむら家具の木づかい宣言は、以下のSDGs目標に貢献しています

- うちむら家具の取り組み
- 店舗の内装木質化
店舗の床や内装に岩手県産木材を使用し、木のぬくもりを感じられる空間づくりを進めています。 - 社員による店舗づくり
社員が手作りで店舗づくりをすることによって、修繕もしやすく、工夫やアイデアのヒントも生まれます。
気持ちよい
職場環境づくり
お客様に当社の思いが伝わるよう店舗づくりを第一優先にし、次に職場の環境作りに取り組んでいます。 県産材をつかって社員が手作りすることにより、修繕もしやすく、工夫やアイデアのヒントも生まれます。
・うちむら家具の木づかい宣言
五感を感じる店づくり
視覚、聴覚、触覚、味覚、音の五感を大切に「有機質」な店作りに社員の手作りで5年をかけて取り組んでいます。 床板を張り替え、天井や内壁を塗り、心地よい空間をデザインに取り組んでいます。
安心できる空間づくり
赤ちゃん連れのお客様も安心して店内を見ていただけるよう小さいお子さんが遊べるエリアやおむつ交換の場所をご用意しております。
残業時間0
残業時間の削減を目指して取り組みはじめ、現在は定時に帰宅を実現しています。
制服の廃止
約30年余り続いた制服を廃止し、各自の個性を大切に私服での業務にチェンジしました。
チラシ→SNS
家具業界ではなかなか着手が難しいとされております紙のチラシを、SNSとホームページの連動というIT活用にチェンジ。
LED照明へ
五感を大事に、環境を大切に。5年をかけて各所ずつLED照明に変更。
お客様にもあたたかさや心地よさを感じていただければ嬉しいです。
定休日の導入
約30年余り続いた定休日なしを廃止し、社員が気持ちよく休むことができるよう毎週水曜日を定休としました。
有給休暇の促進
社員が気持ちよく有給休暇を取得できるよう、取得しやすい職場づくりに取り組んでいます。
全店にタブレット配置
全店にタブレットを配置しています。社内の情報共有ツールの活用の利便だけではなく、SNS活用を軸としたIT可の底上げに取り組んでいます。
バースデー休暇
有給消化以外に社員が誕生月に1日お休みを取れる取り組みです。