ダイニングボード
INTERIOR GUIDE

DINING BOARDダイニングボード

ダイニングボード

ダイニングの収納に必要なダイニングボード。使いやすく素敵なダイニングを実現したいですよね。お気に入りのお皿やカップなどをおしゃれに収納したり、並べることでお料理やお食事がより楽しくなると思いませんか?機能や収納力、デザイン、カラー様々ございます。ご自分の、ご家族のライフスタイルに合わせたダイニングボードを選ぶための商品知識をご紹介いたします。

TYPEダイニングボードの種類

  • 開き戸タイプ

    開き戸タイプ

    扉を開ける際のスペースが必要になってくる食器棚。全開でき、ひと目で見渡せるのが魅力です。

  • 引き戸タイプ

    引き戸タイプ

    横にスライドするタイプで、全開することはできませんが、扉を開ける際、スペースをとりません。

  • オープンタイプ

    オープンタイプ

    電子レンジや炊飯器などの家電を置くことができます。空いたスペースには物を置くこともできるので便利です。

  • 棚板タイプ

    棚板タイプ

    家電の収納はできませんが、食器をより多く収納したい方におすすめです。

TYPEダイニングボードのカウンターの高さ

  • ハイカウンタータイプ

    ハイカウンタータイプ

    カウンターの高さが、約90~100cmものをいいます。シンクの高さに合わせず、使う人が使いやすい高さに進化したダイニングボードです。

  • ローカウンタータイプ

    ローカウンタータイプ

    カウンターの高さが、約80~85cmのものをいいます。キッチンのシンクと同じ高さです。

TYPEその他のダイニング家具

  • カウンター/レンジボード

    カウンター/レンジボード

    電子レンジなどの電化製品を置いたり、食器を収納するの優れています。一人暮らしの方などは、ミニ食器としてもご使用いただけます。裏面化粧プリントを使用しているものは間仕切りとしてご使用いただけます。

  • キッチンワゴン

    キッチンワゴン

    キッチンワゴンにも種類やタイプは様々ございます。キャスター付の商品も多いので、キッチンから食卓テーブルの間を行き来する際にとっても楽チンです。キッチンワゴンを使用することでダイニングでのお仕事がはかどり、よりお料理が楽しくなります。

  • ダイニング用ベビーチェア

    ダイニング用ベビーチェア

    離乳食を始めるときに必要なのがベビーチェア。テーブル付きのものですと、一つで食事を済ませることができるので便利です。足置きやベルトがついているものですと、お子様をしっかり支えてくれるので安心です。

  • カウンターチェア

    カウンターチェア

    通常の食卓椅子よりも高めの椅子です。高さを調節できる昇降式のものや、楽に向きを変えられる回転式のものもございます。

  • 米びつ

    米びつ

    お米を保存しておくものです。移動がスムーズ行えるキャスター付のものもあります。計量が手軽に行えるので便利です。

  • ダイニングラグ

    ダイニングラグ

    ダイニング専用のラグ。ダイニングテーブルや椅子の傷や汚れ防止のために敷くことをおすすめします。デザイン・サイズ・種類は様々です。

ダイニングボードを選ぶ重要ポイントを教えてください!

まずは、空きスペースに収まるサイズを選ぶことが重要です。設置する場所の幅や高さ・奥行きをしっかりと測って確認をしましょう!!色に関しては、流しや備え付けのものと考慮して揃えたほうが、調和がとれて落ち着きが生まれます。また、家電を活かすか…収納をいっぱいにしたいのか…用途に合わせてお選びください。

やはりハイカウンタータイプのダイニングボードの方が良いのでしょうか?

一概には言い切れません。お使いになる方の身長によって異なります。身長が高い方ですとハイカウンターの方がいいと思いますが、背の低い方には高すぎてしまうことがあります。ハイカウンタータイプのメリットは、かがまなくても家電の扱いや収納が可能な点です。

ダイニングボードを破損させてしまった場合、修理はできますか?

破損した箇所によりますが、修理は可能です。状態を確認させて頂いてからご回答させて頂くのが確実です。

ダイニングボードには、地震に対応した機能が備わっていますか?

ダイニングボードの種類によって異なります。開戸タイプのものには”耐震ラッチ”という機能が付けられていることが多いです。”耐震ラッチ”とは、地震の揺れを自動感知して扉にロックがかかり、中の収納物の飛び出しの危険を回避するものです。また、ガラスに”飛散防止フィルム”が貼ってあるものは、ガラスが割れた時に破片が飛び散るのを最小限に抑えることができます。また、食器棚の下の方に重いものを収納することで倒れにくくなります。

ダイニングボードを使用する際に気をつけることはありますか?

オープンタイプのダイニングボードを使用する際には、熱いままの鍋やフライパンなどを直接置かないように気をつけましょう。熱によって変色したり、変形したりする可能性があります。

納品・搬入はどのように行われるのですか?

ダイニングボードのサイズによって異なります。下台と上台がほとんどの商品が分かれていますので、始めに下台を入れてから上台をのせてご指定の場所に設置いたします。

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